SPSで管理をクラウド化するメリットって?

SPSで管理をクラウド化するメリットって?

そもそもどうして日報や出退勤をデータで管理するのがいいのか。
ご存じの方も多いと思いますが、改めてご説明させていただきますね🤗

 

日報をデータ化するメリット

日報システムを既に導入されている企業様も多いかと思いますが、一番のメリットは、日報情報がデータとして蓄積されるため共有や集計・引継ぎが楽に行える点です。

例えばメールで日報管理をしている場合、他業務のメールや営業メール等、日報以外のメールが入り組んでしまい、検索や集計が大変です。
また、新入社員の方や部署異動等で発生する引継ぎも、元担当の方からわざわざメール転送してもらわないといけなかったり…
転送が漏れていると引継ぎ不足になってしまったり…
リスクとも隣り合わせになってしまいます😱

しかし、データとして管理することで、必要なものだけを抽出でき、引継ぎの際も確認するデータが1か所と簡潔なため、時間も労力もカットできますよね✨
昨今は、リモートワークや在宅勤務等、柔軟な働き方が採用されているので、情報共有のしやすさも重視されるのではないでしょうか。
転送などの工数が減り、生産性向上に繋がりますよ🙌

 

出退勤をデータ化するメリット

出退勤の仕組みも既に導入されている企業様がほとんどかと思いますが、
勤務表やExcelデータなどの出退勤情報を集計する手間が省ける
これが一番のメリットですよね😆

タイムカードでの出退勤やExcelでの管理を採用している場合、単純な紙やライセンスのコスト、集計の手間やリアルタイムで残業を確認できない、等のデメリットがあげられます。
タイムカードだと、設置場所も確保しないといけない…なんてことも💦

デジタル化することで、集計の手間が省け、コスト削減も実現します。
パートタイムやアルバイト等、定時以外の従業員が多い場合、より管理職の方の負担を削減できるかもしれません!
また、残業時間がリアルタイムで確認できるので、コスト削減に役立ち、会社全体の生産性ももちろんアップします👆

 

「じゃあデータ化できるシステムならSPSじゃなくてもいいのでは?」
とお考えですか?
そんなあなたに、SPSを導入するメリットを利用方法と併せて紹介しちゃいます😎

SPSの一番の特徴は、日報と出退勤を一度に管理できること!

それぞれデータ化したものの、サービスが別々だと、最終的な集計やデータの照らし合わせ等が必要になってしまいます。
SPSなら、日報と出退勤が一括で管理できる上に、既存の給与システムや業務システムと連携可能!
管理にかかる手間が最小限に抑えられます💪

離職率改善や社員満足度向上を図る機能も多数搭載!⚙
例えば、投稿された日報に、SNS風にいいねやコメントを付けられるようになっている社内SNSは、些細な業務での出来事などを共有したり、フォローアップするのに最適です。
管理職の方だけでなく、他の社員の方にもメリットを感じていただけるように開発しました🌠

他にも、位置情報を共有できたり、起床管理や安否確認等、10種類もの機能を搭載!
活用方法も一緒に紹介していきますので、お見逃しなく🔍

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